選ばれる理由

遺言書の作成は億劫で、つい先延ばしにしてしまいますよね？

そもそもおひとりさま、おふたりさま夫婦に遺言が必要？と思われると思いますが、おひとりさま、おふたりさま夫婦にこそ自筆証書遺言書をぜひ作っていただきたいです。

令和2年7月10日に始まった法務局の遺言書保管制度を利用することで、遺言書の紛失、偽造などの心配がなくなるだけでなく、相続時の家庭裁判所の検認が不要になります。

馴染みのない遺言書保管制度ですが、行政書士が保管までお手伝いしますので、ご安心ください。

遺言書、相続は場合によってはトラブルや紛争が起こるケース、また裁判所への申立てが必要なケースがございます。

当事務所の行政書士は法律事務職員としての経験があり、現在も業務を続けているからこそ、場合によっては早い段階で弁護士事務所を紹介させていただくことが可能です。

状況にもよりますが、私自身が法律事務職員の立場からフォローを続けていくことも可能ですので、ワンストップのサービスが提供できます。

遺言相続のことは、初めて相談する…という方がほとんどです。

行政書士には守秘義務がございますので、安心してご相談ください。

また遺言書は作成したら終わりではなく、定期的に見直し、遺言が執行されることが目的です。

環境や想いが変わったとき、すぐに相談できるような暖かい事務所を目指しております。